白い雲 ゆったり動く 空のもと バイオリンの音(ね) 心に沁みる

きょうは、大内さんの家の新米パーティーでした。大内さんは被災地農家で、津波の被害をうけました。水田もみな汚泥でダメになりました。しかし、クラッシュジャパンのボランティアの方々の助けを得て、復旧にあたり、その地区では最初に稲作を再開された農家の方です。震災後、2011年だけお休みし、次の2012年から再開して、今年は3年目です。今年は、お米の収量も品質もともに最高でした。
しかし、ご自宅の建物はまだ再建されてなく不自由な生活をされています。今回は、ビニールハウスの中での新米パーティーとなりました。みなさんで新米をいただき、御馳走を楽しみました。私も、新米パーティーにちなんだクイズを準備し、最後にみことばで締めくくりました。そのあと、石巻で活動されておられるレイチェル宣教師がバイオリンを演奏してくださいました。ハプニングで、レイチェルさんがご自分のバイオリンを持ってこられなかったので、急遽、途中にある佐藤家に立ち寄り、田中純子さんが10年ほど前に使用しておられたものをお借りしての実現でした。ビニールハウスは、上をみあげれば、完全な青空と白い雲を直接見ることが出来ます。そのようなところで、バイオリンの演奏があり、とても、心に沁みました。