手をあげて　天に向かって　賛美する　木々の枝々　美しきかな

きょうも、昼食後、笊川の堤防を散歩しました。途中、4階建てのビルくらいの高さにまで成長した木々が並んでいました。冬の季節ですべての葉が落ちているので、木々の枝先が、青空を背景にしてくっきり、浮かびあがっています。その枝先は、樹の種類によって違いますが、いずれも、天に向かって手を差し伸べているかのように見えました。そこで、一句。これらの木々も創造主の作品として、主の栄光を表しており、創造主を賛美しているように見えました。

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