受け入れよ 人はそれぞれ みな違う ただ受け入れよ それがみこころ

きょうは、大好きな散歩には行けませんでした。最近、私に託された仕事があり、ある人とかかわってきました。その方は、約束を守らない、期限をまもらない、でも、その都度、おわびのことばが必ず返ってきます。私としては、お詫びされるよりも、約束を守り、期限を守ってほしいという気持ちが強いです。
その方のペースに、私の作業のスケジュールを合わせなければなりません。やりきれない気持ちが湧いてきました。
しかし、いま、私が読んでいる本は、どの本もみな、そういう場合には、「主を賛美しなさい」、また、「赦しなさい」、と薦めています。私たちが赦すとき、「私たちはコントロールを超えた出来事の犠牲者として自らをとらえる必要はなくなります」と記されていました。そして、こう付け加えられています「赦しはそうした出来事を
、私たちの心の知恵を深めてくれる出来事へと変貌させます。赦しは実に記憶を癒してくれます。」
そこで、主の導きがありました。それが今日の一日一句でした。
主を賛美します。すべてのことを感謝します。すべての問題は祝福の門口です!