このいのち 運命の手には あらずして 主の御手にある 感謝あるのみ

最近、からだのリンパが腫れていたむようになり、何か悪い病気ではないかという思いがぬぐいきれない。そのとき、ふと、主から喜びの歌が与えられました。それで、この短歌です。

私のいのちは決して、偶然の運命に握られているのではなく、私を愛し、私のために御子をさえ惜しまずにお与えくださった父なる神の御手の中に握られているという確信が湧いてきました。

その結果、どんな病気や境遇に見舞われても、それは偶然ではなく、私を愛し、最良最善のものを与えてくださる創造主なる神の御手の中で、私はすべてを受け取ることができるという思いが与えられました。

きょうも天国の一日を感謝いたします。