ゴミ捨てに 家から外へ 一歩二歩 感謝の言葉 あふれ出るなり

今朝、水曜日なので一般ごみの袋をもって外へ出ました。雨が降っていましたが、爽やかで気持ちよく、心の中から感謝のことばがあふれてきました。

きょうも天国の一日を感謝します。新しい日を感謝します。私たちの周りを創造主の作品で満たしてくださったことを感謝します。天の父なる神様が私たちのまことの父であることを感謝します。御子イエス様の愛を感謝します。罪の赦しを感謝します。私を最高の作品として作ってくださったことを感謝します。

短い道ですが、次から次へと感謝のことばが湧いてきました。

今年に入って1月2日から毎日、感謝のことばを日記に記入しています。1日の終わりに5つ以上記しています。その日の出来事を心に留めながらの感謝のことばです。そこで、今回、発見したことですが、1日の終わりの感謝のことばは、〇〇が出来ましたことを感謝します。〇〇の幸いにあずかったことを感謝します。などということばが多く、1日の出来事に関する感謝のことばでした。しかし、今回、朝にあふれてきた感謝は、主ご自身あるいは主ご自身のみわざに対する感謝のことばが多いことに気づきました。

どちらが本当の感謝なのか、考えさせられました。おそらく、どちらも必要なのでしょう。

これから日記に感謝のことばを記すのは、1日の終わりであったり、1日の始めであったり、その日、その日で違っても良いと思いました。