にぎやかな 誕生祝い 気恥ずかし それでも楽しく 祝福受ける

今日は、美田園仮設でのおはなカフェがあった。サプライズで、女性群に囲まれて誕生祝の祝福をうけました。

こどものころは一度も誕生祝いの経験がなく、長女が小学4年生くらいになったとき、初めて、彼女が企画して家の中で誕生祝いを受けたような感じがします。それ以来、家族から、お祝いの時を設けてもらっています。

月曜日には、堅先生家族と一緒で、お祝いをしてもらいました。そして、次の日は、ささやかに、3人の家族だけで、そして、今日は大勢の方によってお祝いしていただきました。

なにか、気恥ずかしいのですが、それでも、一方では楽しくもありました。

主に感謝いたします。