夢のよう 時の流れの 早いこと 創造論の 講師を迎えて
今年の2月頃から、西多賀教会の創造論の公開講座の講師として、京都インタナショナル・ユニバーシティ名誉教授の安藤和子先生をお迎えする準備を始めました。そして、何度か安藤先生とメールのやり取りをしながら、西多賀教会の中でも、炎のランナー一座の研修部門のメンバーが集まり、準備を重ねてきました。それが、5月23日(土)と24日(日)の4回の集会として実現しました。
安藤先生を土曜日にお迎えして、日曜日の夕方、お見送りしました。その時の感想が、この一首でした。2月からの準備が実現してみると、なんとあっという間でした。また、この二日間も充実した内容で、あっという間でした。なにか、夢のようでした。
それにしても、西多賀教会の若い人たちも参加ししての集会で収穫がありました。このことが起爆剤となり、また、リバイバルの火種となり、創造論の宣教がこの地に満ちわたることを夢見るものです。