三神峯の 朝明け迎え 目を見張る 木々の間に 燃ゆる太陽

今日は4時に起きて、三神峯公園を散歩しました。日の出は4時15分でした。遠く、林の木々の間に、真っ赤で巨大な太陽が燃えるように、浮かび上がってきました。感激です。そして、創造主を賛美しました。

そして、散歩している間にふと、考えました。この地が一瞬にして明るくなったのは、太陽の光のおかげである。しかし、この地だけではなく、仙台だけでなく、日本だけでなく、地球の半球がみな、この太陽の光のおかげで明るくなったのだ、とわかりました。そして、もっと深く考えたら、太陽は、1日の半分だけでなく、常に、連続して燃えているのだということに気づきました。

この巨大な光であり、熱源である、太陽が燃え尽きずに、地球の生命を維持していることを覚えたとき、創造主の恵みが途方もなく大きなことに改めて気づかされました。