1日を 情熱燃やして 走りぬく 疲れを知らず 満たされるかな

たくさんのやるべき事柄が山積していました。いつものことですがパソコンと共に仕事をしました。そして、午後10時を過ぎました。しかし、義務感でもなく、責任感でもなく、私の心からの願いとして、ひとつひとつ、取り組みました。そうしたら、疲れを知らず、喜びをもってなすことが出来ました。ひとつだけ、やり残したことがありましたが、これも、主のみこころです。