待つことは 信じる道の 第一歩 疑いなしに 期待すること

今日は、祈祷会でした。午前も、夜も、いろいろなとりなしの祈りの課題が出されました。

そして、祈りました。

そこで、強く感じたことは、待つということでした。

やはり、祈りは種まきです。

種は、一瞬にして実を結ぶ大きな木にはなりません。

種は、成長して、1年かけて、あるいは数十年かけて、大木となり多くの実を結びます。

日本のリバイバルはもとより、家族の救い、求道者の救い、・・・祈って待つことです。

ある祈りは次世代へと引き継がれ、実を結ぶことでしょう。

信じるとは、待つことです。