新しき 油注ぎは 間近なり

主の導きはあるのです。
しかし、最後の悟りがまだなのです。
創造論宣教の新しい視点が開けそうです。
そして、それと共に、新しい召命もまた開かれるような気配です。
そこで、ひとつの悟りが来ました。
新しい油注ぎは、新しい召命に伴うものであることを思い出しました。
そういう意味で、油注ぎの時は近づいていると感じました。

ふと、パソコンを開くと、I師から新しい知らせが入っていると表示されていました。
早速、I師のフェイスブックをあけてみると、そこには一つの聖句が記されていました。
冷蔵庫のドアに貼ってある聖句の写真でした。
詩篇92篇10節のみことばでした。
「しかし、あなたは私の角を野牛の角のように高く上げ、私に新しい油をそそがれました。」
なんと、「新しい油注ぎ」という文言が入っていたのです。
これは偶然ではないと思いました。やはり、新しい油注ぎが間近に迫っているようです。
ハレルヤ!