情けない 「はい、喜んで」と 言えぬこと

何かを頼まれたら、「はい。喜んで」、と答えることにしたはずなのに、実際にはなかなか、そうはいかない。
特に妻から頼まれたときが、なかなか、ハードルが高い。なぜか、理由はわからないが、実際問題がそうである。
このハードルは、連続して、目の前にある。いつかは、すべてのハードルを軽々とクリアする日が来るだろう。
そのときは、私はアップグレードしたと言う日である。