今日もまた 人影なしの 雪の道

きょうは、雪がやんでいるにもかかわらず、教会への道には人影がありませんでした。
歩道の上にある雪は溶けて、それがまた寒さによって凍っています。
乾いた道もありますが、ほとんどはまだ、さまざまな形をして残っています。
その上を歩くと、ガラスのようにパリン、パリンと音を立てて壊れます。
しばらくは、危ないので、ゆっくり、気を付けて歩く必要がありそうです。
それにしても、大空と雲と太陽の光はなんと心地よいことでしょう。
まさに、創造主の作品の素晴らしさ、清々しさが伝わってきます。
神様、感謝します。