どこまでも 深くて広い 世界あり
NHKテレビの「100分で名著」を見て、いろいろ教えられます。
前回は、内村鑑三の「代表的日本人」がとりあげられました。
今回は、ユダヤ人のアルフレッド・アドラーの著作です。
人生を豊かに、有意義に生きた人たちが、多くの良きものを残しています。
どこまでも深くて広い世界があることを実感させられます。
ひとりひとりの人生は、唯一無二の独自のものであり、比較無用の存在です。
創造主の作品である私たちは、天の御国において、永遠に花開く存在であると思います。
主に感謝します。