疲れても 心豊かに 生きること

あとになって、どうして、あんな態度をとったのだろうと考えさせられることが多い。
特に、妻や娘など、同じ家に住む家族に対して、そう思うことが多い。
何か頼まれても、どうせ、頼まれたことをするのだから、「文句」を言いながらではなく、「喜んで」という態度がとれたらと思う、
それこそ、一段、アップグレードすること、間違いなし。
振り返ると、何か自分の思うように物事が進んでいないとき、スケジュール通りに進んでいないとき、疲れているときなどが危ない。
こういうときこそ、「喜んで」ということばがスムーズに出てきたらどんなに良いだろう。
疲れていても、心豊かに生きることが、私の課題であると思います。
聖霊様が、私を造り替えてくださることを信じます。
主に感謝します。