少しずつ 濁りが消えて 心澄む

プレバトの講評をする先生なら、季語もなく、散文調で、才能なしの作品になるところです。
でも、これは、俳句ではなく、もともと、1日の出来事を5-7-5にまとめることで、日記の1ページに記したものより、鮮やかに、その日の出来事を思い出すことが出来るということで、始めたものです。きょうで、864日目です。
毎日が、成長の機会です。
ということは裏を返せば、毎日がフラストレーションということにもなります。
そのような毎日を繰り返すうちに、古い自分に死に、新しい自分を着るということの意味が少しずつ、分かってきました。
そうすると、少しずつ、焦りがなくなってきたように感じます。
主に感謝します。