美しき サラン教会 そびえ立つ

今日は、日本戦教会での月曜礼拝でのメッセージです。
最初は、どこの教会でも、東日本大震災における韓国の教会の方々の支援に対する感謝のことばから始めました。
きょうは、日本の宣教のために祈り、具体的に宣教師を送る訓練をしておられる日本宣教会(JMF)でのメッセージです。
日本宣教会は、サラン教会の一部をお借りしています。
それで、サラン教会に行くことになりました。
全面ガラス張りで、美しい教会堂がそびえ立っていました。
水戸の教会の武井先生が、この宣教会の出身であり、今回、通訳してくださることになりました。
孫先生もこの宣教会の宣教師であり、ご夫妻で参加されていました。
チェ・ヨンドウ牧師が通訳してくださいました。
「創造論を通しての日本宣教」という与えられたテーマでお話ししました。
そのあと、菓子が準備され、交わりの時がありました。
帰りは、なんと地下7階の駐車場までエレベータで降りました。
エレベータの中には、夜の10時を過ぎているのに、多くの青年男女が乗っていました。
夜の10時にホテルに着きました。
そこで、今日はまだだった腕立て伏せを10回しました。
健康は維持されています。
毎日が、喜びで満たされています。
主に感謝します。