1月も下旬になりました。

1月は私たちの教会と関係のある3名の方が

お亡くなりになり、

天国にお送りすることになりました。

聖書は見えるものではなく見えないもの

永遠に心を向けるように励ましています。

私たちはこの世にあっては旅人、寄留者です。

特に葬儀の司式をさせていただいた

桑島崇史さんとは同い年だったこともあり

生きるということ、限りある命、命を何に使うか

ということを崇史さんの人生、聖書のことばから

教えられました。

自分も今日1日を大切に生きる決意を頂きました。

明日生きることが当たり前ではない

喧嘩しても持ち越さないようにしたいね、と

夫婦でも会話しました。