孤独でも やり抜く使命 我にあり     

創造論宣教師は、いろいろな課題を取り上げて、発題しなければなりません。
しかし、当然のことですが、自分自身のデータは、ほとんどありません。
ほぼ99%は、先人たちの研究の成果を学んで、分かち合うことになります。
それにしても、どのようなテーマで、どのような内容で、お話しするかどうかは、最終的には、自分で考えなければなりません。
そのためには、散歩をしながら、祈りつつ、答えを求めます。
それはある意味、孤独の時でもあります。
ほかの人に代わってもらうことはできない部分です。
孤独でも、やり抜かなければならない自分の使命です。
いつも、乗り越えなければならないハードルです。
これも、結構、高いハードルです。
しかし、主はいつも、それを乗り越えさせてくださいます。
主に感謝します。