真剣に 共同体の 奥義みる   

きょうは、CBTEの学びです。
エペソ人への手紙から、教会の意義について、神のご計画を学びました。
教会はキリストの体であり、真に贖われて者たちの共同体です。
個人の救いを強調してきた教会の在り方を反省して、共同体としての意識をもつことです。
わたしたちが、真に贖われた共同体として成熟することを求めて真剣に話し合いました。
私たちのCBTEの学びのグループは、70代前後の人たちです。
その私たちにこそ、これからの真の教会の在り方を目指して、パイオニアの役割を果たすことが求められています。
主に感謝します。