持ち主へ 妬みの霊よ 帰るべし
時々、いわれのない呪いの言葉を懸けられる時があります。 それは、ほとんどの場合、妬みの霊を持つ人からのものです。 ですから、わたしは、それをその本人に返します、と宣言します。 主に感謝します。