補講でも 緊張感は 同じなり    

きょうは、SBSの聖書の創造論の第1回と第2回(5月13日)の講義を受けることが出来なかった方のために、補講の時間を設けました。二人の方が参加されました。
4時間の講義を半分の2時間で行いました。そのせいか、時間的な制約があり、緊張感がありました。
それでも、二人の方が受講されたので感謝でした。
6月には、19名の方々が、全員、出席されるように願っています。
こうして、一緒に学ぶ機会が与えられていること、主に感謝します。