セミナーで 厳しい試練 待ち受ける     

きょうは、SBS理事として、春のCBTEセミナーの役割分担が回ってきました。
始めの機会です。ほかの理事の先生が忙しくなさっているのは、身近で見ています。
それで、引き受けることにしました。
CBTEのシリーズⅢの5、牧会所感からの基本原則、13冊のシリーズの最後のテキストです。
約1時間半の3セッションで、テキスト1冊を学ぶことになっています。
前の晩、一所懸命に予習して、全体を把握して臨みました。
しかし、実際に始まってみると、森谷先生をはじめ、佐々木先生や千葉先生など、CBTEの優れたリーダーの先生が参加されていました。
というわけで、いろいろ、注文を受けて、準備したことはなにひとつ、役に立たず、3セッションを乗り切ることになりました。
しかし、その中で、先生方の話されたことを参考にして、午後の後半からの2回目のコースにチャレンジしました。
こちらのグループは、CBTEを始めたばかりの先生方が多く、落ち着いて、司会をすることが出来ました。
明日に備えて、教会に帰って祈りました。
あらたなチャレンジを受けたこと、アドバイスを受けたことを感謝します。
主に感謝します。