オルガンの 音色流れる 初夏の朝   

今日は、久ぶりに礼拝の奏楽の担当だった。
とはいっても、献金の賛美のところだけの奏楽だった。
緊張して、途中、手が動かなくなりそうだったが、無事、終えた。
長い間、教会ではピアノの奏楽が続いていたので、オルガンは誰かに譲ることになっていた。
しかし、少数ではあるが、オルガンの奏楽の復活を望む声があり、今回の奏楽となった。
今後どうなるかはわからないが、みこころがなりますように。
ともかくも、今回は無事、奏楽することが出来た。
主に感謝します。