青き枇杷 涼しき風に 映えるなり   

国道286の歩道を教会に向かって歩いていると、途中、枇杷の樹があった。
まだ、枇杷の実は青く、いかにも初夏である。
これが黄色になるころは、暑さも厳しくなっていることだろう。
教会に歩いて通う、その道は、涼しい風が吹き、とても楽しい。
主よ、感謝します。