ひとり負う 重荷あるなり 生きる道     

人が生きるということは、個として生きる面があります。
だから、ひとりで負う重荷もあります。
イエス様もひとりで背負われました。
しかし、私たちの場合はいつも、主が共にいてくださいます。
主に感謝します。