主の恵み 落穂拾いの 旅を終え   

11月2日からの九州地区の創造論宣教の旅を終えて帰ってきました。
きょうの1日1章のルツ記の2章を読んで、つくづく、感じたことがあります。
それは、創造論宣教の旅は、落穂拾いの旅であったということでした。
なぜなら、私が宣教にいく地は、それぞれの教会の牧師先生や信徒の方々がタネをまいた畑です。
佐賀、長崎、宮崎、鹿児島、熊本と宣教の旅をしました。
9つの教会を巡りました。
それは、それぞれの教会の宣教の畑です。
そこには、少数ですが、必ず、創造論宣教を必要としている魂がいます。
その魂を刈り取る働きです。
現時点での実情です。
それを主が教えてくださいました。
主に感謝します。
追伸、11月2日~23日までの一日一句は割愛させていただきます。
私の手帳には、毎日欠かさず、記入しております。
きょう、24日は、1442回目の1句でした。