秋の陽に 裸足の指の 温まる    

きょうは、名取イオンモールのフードコートで、「ほんとうの天国」の予習や詩篇23篇の予習などの時間を取ることが出来た。
それから、1日1章の草稿を書いたり、すでにできている原稿をチェックしたりして、ほぼ1日を過ごした。
外の窓に面するカウンター席だったので、足元に秋の陽が差し込んでくる。
昨年、足の指の間にできた、水虫のような皮膚の症状が、いろいろな薬を塗っても治らなかった。
しかし、あるとき、このカウンター席で、ふと思いつき、靴下を脱いで、1時間くらい、足の指を太陽の光にさらしたら、数日たって、足の指の症状が完全に回復し、きれいな皮膚になっていた。それで、今回も、靴下を脱いで、秋の陽の陽射しに足指をさらしながら勉強することにした。
神様は、わたしたちのうちに思いつきを与えて、問題を解決して下さる。ハレルヤ。