失敗しつつ ついに完了 投函へ   

 

一所懸命、喪中のハガキの宛名の印刷。

いつも失敗が多いので、とにもかくにも注意。

ところがまたしても、逆さの印刷。

表裏の間違いなど。

50枚ほどの失敗となった。

あとで、書き損じとして、郵便局で交換してもらおう。

それでも、無事に、必要な枚数のハガキの印刷が完了。

投函にこぎつけた。