久々に 安眠ありて ホッとする    

 

きょうは、真夜中に1回起きただけで、5時に目を覚ましました。

ひとりで頑張るのではなく、仲間に祈ってもらいなさい、という導きを感じました。

創造論宣教は、霊の戦いであり、とくに、2020年度は神学校における創造論教育の仕上げの段階に入りました。

そのため、自分の限界を超えるようなハードルが高い内容となっています。

それだけではなく、今まで経験したことがない、暗闇の力が私の霊肉を攻撃するのを覚えました。

特に夜です。これは1か月以上にわたっています。

そして、祈っていただき、久しぶりに安眠が与えられました。

ひとりではなく、仲間に支えられてこそ、ゴールインできる働きであると改めて覚えました。

同時に、自分自身にとっての正念場、信仰復興の年である、と確信しました。

日本の福音宣教の前進のためには、暗闇の力が打ち破られる必要があることを全身で感じました。