湧き出ずる コロナの祈り 第4号                 

 

不思議なことですが、1日1章やメッセージは、難産です。

何日も、苦しんで苦しんで、ようやく生み出されることが普通です。

ところが、新型コロナウィルスに関する祈りの資料の場合、違います。

今まで、第1号から第4号まで作成することが出来ました。

1号の原稿を書き終えると、不思議にも第2号の構想が湧いてくるのです。

そして、第2号の原稿を書き終えると、第3号の構想が湧いてくるのです。

苦しむというよりも、生み出す楽しさのようなものがあるのです。

そういう意味では、これが自分の使命なのか、と思ったりするのです。

そういえば、2011年3月の原発の収束の祈りのための資料を作成した時もそうでした。

その都度、湧いてきたのでした。今回も私の使命なのだろう!!