共感の 70世代 リバイバル
今日は、久しぶりに古川教会でMDKが開催された。
会場に到着すると、早速、飯塚先生より、新型コロナウィルスに関する祈りの資料の件で、
夫婦で利用しています、とお礼のことばをいただいた。
主に感謝。
気仙沼の嶺岸先生からは、炎のランナーのニュースレターの巻頭言、「水仙一輪 創造主をば 深く知る」の1句がとてもよかったと、お褒めのことばをいただいた。
主に感謝。
それから、飯塚先生のショートメッセージ、嶺岸先生の発題の時間があり、いろいろと励ましをいただいた。
その中でも感謝だったことは、70歳代という同じ年代を共感したことだった。
とくに、我々の年代の共通の特徴は、リバイバルの雰囲気が染みついている。
そのリバイバルの雰囲気を共感できた。
これはとても大きな祝福だった。
主に感謝。