「疫病」を 三日で読み終え 重荷負う     

 

 

門田隆将著、「疫病」を堅先生から借りる。

さすが、門田著なので、引き込まれて読んでしまう。

3日で読み終えた。

ただし、その重荷は大きかった。

隣の中国の現状を知る。

また、世界のウィルス研究の現状も知る。

そして、日本の危機管理能力の欠如などを知る。

こうして、祈らなければならない、重荷がぐんと両肩にかかる。

暗闇の力も襲ってくる。

どうしても、信仰のリニューアルの必要を痛感する。

主よ、私に祈りの力を与えてください。

信仰と愛を、山のごとく、増し加えてください。