幼子が 母を求める 飢え渇き      

 

 

幼子が母を求めるような飢え渇きを覚えた。

創造主なる神と深い交わりの時をもちたい。

詩篇130篇、131篇の心境はまさに、私自身の現実である。

今はつらいが、この時期が過ぎれば、豊かな時を迎えるだろう。

忍耐に忍耐。