悲しみは 予期せぬ時に 襲うとも 賛美をもって 対処するなり

1日1日が、平安のうちに、過ぎていくので落ち着いている。

しかし、不意に、他の人の言動が私の心を悩ませる。

そんなとき、心が動揺してしまう自分がいる。

こんなとき、賛美をもって対処するのが、主のみ心である。

そして、主に信頼すると、状況が一変した。

主に、いつでも、信頼すべきこと、改めて、体験した。