これからが 復興の時 泊浜

泊浜からの往復の道で、牡鹿半島の入り江にある部落は、まだまだ、復興の途上であることを知りました。
いま、ようやく、かさ上げ工事がなされており、その上に、住宅が建つのは2,3年もかかるようです。
それぞれの集落が分散しており、しかも、ここに数十名の部落、ここに数百名の部落というように散在しています。
復興の効率も悪く、どんどん、後回しにされてきたのかもしれません。
これからが復興のときのようです。
主のご計画がこの地になりますように。