なんという 心地よきかな 秋の風

夕方、笊川の堤防を散歩しました。
そのとき、顔にあたる風の爽やかなこと、とても心地よいものでした。
エデンの園の微風も、かくやありなん、というものでした。
なんとも言えない幸せを感じました。