年の瀬に 主のみことばを 与えらる

いつもは、朝起きて、1日1章を音読するのが習慣です。
たまに、朝起きる前に、布団の中で、霊的な葛藤を覚えて祈りに導かれる時があります。
きょうがそうでした。
もろもろのことで、葛藤があり、祈りました。
そして、朝起きて、いつものように、1日1章を読みました。
そこには、祈りに対する主の応答のことばがありました。
みことばを3度も読み返しました。
年の瀬は、主と深い交わりをしたいと願っておりました。
一部、実現して感謝でした。
主に感謝します。