癒し主 回復の主が すぐそばに

きょうも、主に導かれて、二つの病院を訪問しました。
ひとりの姉妹は、この病院には、子供のころからかかりつけにしているということでした。
もう50年以上?も通っているので、担当の医者や看護師さんとの関係は、ツーカーのようです。
ただし、年齢で、退職される先生も多くなり、姉妹にとっては寂しいようです。
さすが、慣れておられるので、ベッドの脇には、数冊の本が積まれており、精読の毎日のようでした。
CBTEのテキストもありました。
傷口がふさがり、抜糸のときが早く来ることを願っています。
もう一人の姉妹は、個室のとても大きなガラスの窓を通して、泉ヶ岳や七ツ森が一望のもとに見ることが出来ます。
まさに、創造主の傑作が、そこにある、というイメージです。
偉大な創造主の作品が、大きな慰めとなっていると思います。
この病室にも、癒し主、回復の主が共におられます。
痛みや苦しみと戦っている姉妹ですが、ことばを交わし、お祈りすることが出来ました。
私の妻は、姉妹と一緒に、賛美を主に捧げました。
主に感謝します。