詩篇146篇から150篇までの5つの詩篇は「ハレルヤ詩篇」と呼ばれています。これらの詩篇では、すべて、はじめと終わりに「ハレルヤ」という叫びがなされているからです。ユダヤ教では、会堂での朝の祈りに用いられる伝統がありました。きょうの詩篇148篇は、天上のものも、地上のものも、太陽も月も星も、動物も鳥も人間も、被造物すべてが創造主をほめたたえるように勧めています。

1節―6節において、天上にあるものへの賛美の勧めがなされています。

7節―13節において、地上にあるものへの賛美の勧めがなされています。

14節の最後において、賛美の理由を述べています。それは主がイスラエルの歴史に介入し、ダビデ王朝の栄光の回復をもたらされたからです。おそらく、バビロン捕囚からの解放とイスラエルの再建のことを指していると思われます。

今日の聖書箇所から教えられることは、創造主は天地創造の初めからご自身の栄光を現されました。そして、やがて、新天新地において、創造主は、すべての民に対して、ご自身の栄光をあますところなく現されます。ハレルヤ!

今年は、6月21日が夏至でした。日中の時間が最も長く、夜の時間が最も短い日でした。日が暮れるのが遅く、こんな時間まで、明るいのか、と実感されているとおもいます。これからは、12月の冬至まで、日中の時間が短くなる一方です。

さて、来月の1日(火)~3日(木)は、拡大宣教学院で3日間の 集中講義、「聖書の創造論講義Ⅲ(後編)進化の年代の検証」を予定しております。6月30日(月)の夕方から、拡大宣教学院に泊まり込みです。1日3食、神学生と一緒に食事をします。3日間の授業もそうですが、食事時の神学生との交わりも祝福されますように、お祈りのご支援をお願いいたします。拡大宣教学院での創造論講義は、最も、長く、1999年から、毎年、実施してきました。毎年、卒業生が日本各地へ送り出されるので、それとともに、聖書の創造論も、日本各地へ送り出されることになります。

主は私たちの造り主、救い主、永遠の主です!