主の恵み 家族の上に 降り注ぎ 天に旅立つ 時を迎える

昨日は、ある姉妹のお父さんの葬儀式でした。キリスト教式でセレモニーホールで行われました。そのお父さんは74歳で召されましたが、イエス様の愛を受けて、心が素直にされて、イエス様を救い主として心に受け入れられました。そして、今年、自宅での闘病生活でしたが、奥様の献身的な介護があり、娘さん、息子さんとのよき交わりの時が備えられ、安らかに、天に召されました。
お父さんから直接、生い立ちについてお話を伺ったことがありました。そして、今回、娘さんの証しや息子さんのお話し、奥様のお話などを伺いました。その結論はただひとつ、イエス様の恵みはなんと大きいことかということでした。すべては、父なる神様の愛と、イエス様の恵み、そして、聖霊様の導きによるものでした。
主の憐みは尽きることがない、というみことばが思い浮かびました。アーメン