主に頼れ 欲を持たずに 祈りつつ 主の介入を 笑顔で迎えん

世の中においても、教会の中でも、いろいろな不当と思われる事柄で追いつめられることがある。

しかし、主はこれまで、すべての状況で、絶体絶命というときに介入してくださり、真実を明らかにしてくださった。それは何度も何度も起こったことである。

長期のものもあれば、短期のものもある。まだ、未解決のものもある。

必ず、主は介入してくださる。その時を笑顔で待つこと、それが最高の解決である。