いつの間に 迎えの声 変わるなり テッペンカケタカ 甲高い声
今朝も5時から6時20分まで、三神峯公園で、創造主を賛美しつつ、散歩しました。これまでは、ホーホケキョの鶯の声で迎えられたのに、今朝は、甲高い、ホトトギスの声で迎えられました。
やはり、確実に、季節は移りゆくことを実感しました。いまは、私の花粉症の元凶である、カモガヤの開花の最盛期で、花粉の入った葯が満載です。しかし、早朝なので、昼間ほどには花粉が飛んでいません。それでも、目がかゆくなり、鼻の内膜は乾燥します。いまは花粉アレルギーの薬を、朝と晩の2回、服用しています。
三神峯の公園は、緑一色です。無数の葉をつけた樹木が立ち並んでます。木立の中から、朝日が差し込んでいます。創造主のみわざを心の中で賛美しつつ、ゆっくり、歩きます。また、健康のため、早歩きもします。教会の人たちの顔を思い浮かべて、とりなしの祈りもします。なんといっても、日本の国のため、宮城県、仙台市の祝福のためにとりなします。リバイバルの実現を求めて祈ります。