突然の 奏楽奉仕 与えられ 主の計画を 思い知るなり
事情により、明日の「終活」の集会の奏楽の役目を果たすことになりました。曲目をみたら、すべてオルガンで弾くことができる曲目でした。「主、我を愛す」、「驚くばかりの恵み」、「間もなくかなたの流れのそばで」の3曲でした。しかも、先日、万年崇子先生から、礼拝奏楽の個人レッスンを受けたばかりでした。
10年ぶりか、20年ぶりかの突然の奏楽の奉仕でしたが、心の奥では、これは主のご計画であるという思いがありました。どんな理由かはわかりませんが、私に奏楽するようにとの主のみこころでした。
会堂の隅に白い布を被せられていたオルガンを、引っ張り出して、練習してみました。思ったよりも、良い音色で弾くことができました。それで、奏楽をひきうけました。
(後日談:13日の集会当日、弾きはじめたら緊張で指が動かなくなりそうでした。でも、最後まで、なんとか、弾くことができました。主の恵みです)