朝顔の 初々しさを ふと思う

いろいろ忙しい中、また、いろいろな人間関係の中、ふと、夏の朝に咲く、朝顔の初々しさを思い出し、心が清められました。
朝顔は、朝ごとに、新しい花が咲くので、いつも、初々しさを感じます。
もちろん、夕方にはしぼんでしまいますが、あの朝に咲く初々しさは忘れることが出来ません。
あの朝顔のように、初々しい心をつねに持ちたいと思わされます。