行く道に 大きな課題 与えらる

仙台教会でライト研究会がありました。鈴木茂先生と上沼先生の講義がありました。
先月のMDKで鈴木先生がご紹介してくださったライト先生の著書「クリスチャンであるとは」(原題名シンプリー・クリスチャン)に大きな感動を覚えました。それから鈴木先生と何度かメールをやり取りしましたが。ライト研究会があるというので、出席させていただきました。最初はほかに先約があったのですが、主のお取り計らいで、ライト研究会にでることができました。
それは恵みでした。一方で、ライト先生の著書を読み、その思想を考えると、自分の聖書の解釈など、大きく、転換する可能性があり、また、創造論宣教の中身も、もういちど、大きく見直す必要が生じてきました。そのようなことを考えると、人生の行く手に、主なる神様から、とても大きな課題を託されたようで、どのように取り組むか、大きなチャレンジです。