帰り来て すぐ三神峯へ 出かけたり 神のみこころ 求めて祈る
掛川の大会から帰ってきましたが、着替えするまもなく、早速、三神峯公園に散歩に出かかました。もうすぐ、日が暮れる時間でした。それとともに、イエス様は、人里離れたところで祈るために山に登られたという、聖会の講師のお話を覚えて、創造論宣教師としての新しい油注ぎを求めてのものでした。
さて、ペンテコステ教役者大会のブースでは、約50名の方々に声をかけて、西多賀教会の創造論宣教の働きについて紹介することが出来ました。これは日本全国への創造論宣教のための種まきでした。主はこの種を成長させてくださり、扉を開いてくださり、日本各地での創造論の宣教の機会が与えられると信じます。
日本の国が、創造主を礼拝する民へと変えられるための働きの一つの器として主がもちいてくださると信じます。キリストの体の器官として、私たちは創造主の存在と栄光をお伝えするのです。