祈りへと 導くものは 主の恵み 頼人くんをば 抱っこの祈り

きょうの夕方、頼人くんを預かりました。最初は腕の中で安らかなようでしたが、突然、泣き顔になりました。これは大変、泣かせてはいけない。お祈りしました。そして例のことばで祈りました。すると、落ち着いた表情になりました。部屋の蛍光灯がまぶしそうなので、蛍光灯を消して、抱っこしながら、部屋の中を行ったり来たり、これは祈りが足りないという神様からのサインであると感じました。それで、抱っこしながら、最後まで、ぶっ通して祈ることにしました。気が付いてみると、頼人くんはスヤスヤと眠っていました。頼人くんの癒し、将来のことなど祈りました。そのうちに、頼人くんと私は主にある兄弟です、という祈りに導かれました。真人くんも、頼人くんも、それぞれ主にある器として豊かに用いられるという思いが与えられて、二人の将来の祝福を祈りました。50分が経過していました。お母さんにバトンタッチして、私の任務を終えました。ハレルヤ。