神様の 望まれること 人間に 理解できずに 独立独歩

アダム以降の人間の歩みの根底には独立独歩がある。

アダム以来、多くの人間が独立独歩の道こそ、人間の歩むべき道としてきた。

しかし、これは創造主なる神の前には愚かな行為であった。

人間の尊厳性と祝福は、独立独歩にではなく、創造主への完全な信頼にあった。

サタンの惑わしは、はなはだ大きい。

その世界的な惑わしからの解放が、創造論宣教のひとつの目的である。