短歌をば 詠みはじめてから 500回 主の導きの 足跡をみる
昨年の1月中旬に、毎日、その日の出来事を短歌に詠むと決心してから、ちょうど、500回目を迎えました。振り返ってみると、確かに、主が導いてくださったことの記録となっています。その日、その日、浮き沈みはありますが、主の真実は変わりがありませんでした。
いま、日々、求めていることは、私の存在の中心軸(霊と魂と体の真ん中)を、御父からの使命と油注ぎとみことばで貫き通してくださいという祈りです。
私の存在そのものが、御父のみこころを知り、御父のみこころを語り、御父のみこころを行う存在としてくださいという祈りです。
そして、日本にリバイバルを起こしてください。そのために、私たち一人一人をリバイバルの器として用いてください、という願いです。